以前、このブログにアクセスがあるようになったのはpixivで桂幾描いてるから的なことを書いたんですが、たぶん関係なかったです。
でもまた銀魂のこと語ります。
二次創作、また更新しました。
こないだグダグダ言ってた幾松の心境はちゃんと考えて修正したので大丈夫なはず。
多分。
自分が描いてるこの二人はゆくゆくはくっつくんですが、原作では桂の片思いで終わってます。
だからちゃんと説得力を持たせて二人をくっつけたい。
かつ私の脳内が盛り上がる感じで。
もうすこしでそういうところ描けるので、早く描きたい!
銀魂アニメを見てるんですけど、もう着々と最終回に近づいていってるのが悲しすぎてヤバイ。
銀魂はアニメと漫画で最終回らへんは一気見してるんです。
つまり本当はすべての話見てるか読んでるかして、知ってるんです。
でもその頃わけわからず見てたんで、今順番に追って物語をすすめてると、もう辛くなってくる。
てか9巻の時点でアルタナの設定があったのすごい。
アルタナとはラスボスの”うつろ”がエネルギーの源としているもの。
アルタナは地球の地下に龍のように流れていて、地上での出入り口が龍穴いう。
龍穴はたくさんあって、その中でも一番大きな龍穴を代々守っていたのが、巫女姉妹のアネとモネの一族。
そして定春とこまこ。
だけど、天人が地球へやってきて、一番大きな龍穴にターミナルを建てるため、アネ・モネ一族は追い出された。
一族は貧乏になり、デカ犬の定春の世話ができない、ということで万事屋に捨てた、と。
…ここの部分がすでに9巻の時点で説明されている。
銀さんたちはずっと、アルタナがあることを知らず生活をしていたことになる。
そんなこんなで、膨大なアルタナがある地球ではうつろは最強ということ。
いろいろなつながりが発見できるのがいいな、長期連載の醍醐味。
天道衆のも初期からヤバイ組織感出してたけど、本当は江戸の実権を握ってて幕府の頭が上がらない存在であるとは知らなかった。
だから真選組の沖田は、天道衆がやってた地下闘技場「煉獄関」を取り締まれず、銀さんたちに頼んだんだな。
■本日の一言
「決まってるだろ あらゆる権力に縛られず発言行動する自由を有し そのいっさいに責任を取る必要もない ただしなんの権威も権限もない お金もない つーか仕事もない 無職だ」