こないだ二次創作のシリーズのさいご(6)を投稿しました。
5を投稿した時点でキャラクターの心情が不自然じゃないか不安になって友達に読んでもらったら、「自然だった」と言ってもらったので自信もって6描いた。
投稿したら喜んでもらえたり、友達にも、「話の流れ自然やった、話まとまってる」と言われてすごいうれしかった!!
友達は、銀さんの↑のページをなんか知らんけどひたすらほめてくれた。
「○○○までいったか?」は原作で銀さんが桂に言ってたもので、「どんなプレイ」系のセリフは定定とかにもいっぱい言ってた気がする。
原作を参考に、それっぽいセリフを書いた。
このシリーズ全部そうやけど。
話の作り方も、心情にこだわらずに大きいまとまりで考えて正解だったかもしれん。
幾松→頑張らせる=旦那との決別、自分から桂に告白しようとする
桂→花持たせる=桂から告白とキス
細かいところはキャラの心情考えたけど。
今後また何か描くときにこのパターンでやりたい。
読んでくれた友達からこの続き描くのかと聞かれて続きのあらすじいうたら、「もうきれいなまま終わっとけ。」って言われたからやめとく…。
一応書きたかったのが、桂は基本的に攘夷活動やエリザベスとあほなことするのに忙しいので、幾松に割く時間が、幾松が思ってたより少なくてけんかする、という話。
もちろん仲直りはするのでその旨を友達に伝えたら、「仲直りせんかったらやばいぞ」と言われた。
もう余計なことせんとこう。
まぁそんなこんなで、二次創作が終わり、休日や仕事おわりやることがなくなった…。
ロスすぎる…。
途中話づくりでうんうんうなってたけど、結局それが楽しかった。
もうなんか燃え尽き症候群に近くて休日も起きててもベッドから出れてなくてまた病んでた。
この熱量仕事で活かせよって感じやねんけど、仕事で作る系は、時間を気にするから没頭できてない。
何も燃えない。
なんかなー…、頭空っぽにしたら今も余裕で桂幾のこと考えてる。
このCPは好きやから妄想は妄想として、また違う目標立てたい…。
あー、マダオと飲みたい。
■本日の一言
「仕事変えたってだけで 目的も何もねぇ 先なんて見えちゃいねーんだ…」「そんなもんだろみんな 地べたはいずりながら探してりゃそのうち見つかるさ」