この前書いたこの記事読み返してみたら怖かったわ。
好きも過ぎたら周り見えてないというか。
とりあえず妄想が止まらなくてシリーズが全然終わらんという話。
こないだpixivに投稿した話も、ギャグの雰囲気を銀魂に似せて描きたかったけど、その分今まで自分が描いてきたシリーズでの桂と幾松の気持ちが適当やったんかなと思った。
ちゃんとかんがえてたんやけどな。
また「つもり」になってたんかもしらん。
画像は修正したもの。
自分が書いたシリーズをとおして、幾松はいろいろ迷いが見えるものの、桂は最初からずっと、「幾松に男としてみてほしい」ということをかいてた、自分のメモに。
でも今回描いた話で修正前は、幾松より江戸を優先してて、「銀魂」ではそれが正しいんやけど、私が書いたシリーズでは繋がらんかってたぶん違和感やったんやと思う。
なんかもう自分が作ったもの客観的にみれてないのが怖い。
て言うか客観的にみれて作れてると思ってるのが一番怖い。
でも、今回更新したのは客観的にみて描いたから大丈夫や!ともうなんか自信持ってるのが怖い怖い怖い。
なにと戦ってるねん私はって感じやけど、やっぱり自分がなっとくいくものを描きたい…!
◼️本日の一言
「信念もってまっすぐ生きるのも結構だがよォ そいつのせいで身動き取れなくなるくらいなら 一遍曲がってみるのも手なんじゃねーの?」
(台詞)銀魂/空知英秋