何をそんなに真剣に励んどんねんって自分で思うけど、銀魂をそんなにしらないリアル友達にまた二次創作を読んでもらった。
「あー、桂の奥手な感じが見えてけーへん。アホっぽいしめっちゃしゃべってるし全然話にならんやんこいつ。そら女も怒るわ。女は自然やったわ。」
笑ったわ。
アホっぽいのと全然話にならんって、桂描く上ではめっちゃ褒め言葉やん。
桂ってテンション上がったら口数多いしうざがらみするから、私なりに、付き合えて舞い上がってる態度表現したんやけどな、伝わらんかった。
あと、今回は桂の彼女としての幾松の成長がテーマや、と言ったら、
「気づくか。」
って言われた。
ほんまいちいち笑った。
ギャグとかマンガとしてのテンポは誉めてくれた。
そこはいつも好いてくれてる。
友達は、桂に、「奥手」という印象をすごい持ってるらしくて、そこを今までちゃんとかけてたのは良かった。
次は二人ともに付き合ってからどういう気持ちになってどういう変化になってるかモノローグいれてそっから…、と以前のようなきゅん系の空気感にはなると思う。
わからんけど。
むずいけど、まぁ考えるのは楽しい。
◼️本日の一言
「交わることのない誰かと廻り合い 無限に広がる雲に乗って みたことのない時をみたい」
(歌詞) 愛を知るまでは/あいみょん